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レッスンに納得がいかないとき

個人面談

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

ピアノレッスンに通い続けていると
「納得がいかない」ときがあります。

ピアノ歴や年齢に関係なく。


・先生が「ここは強く!」っていうから
 1週間 強くする練習をした
 そしたら 今回のレッスンは「優しく」と言われた
 もともと 私は優しくひいていたのを直されたのに・・

・・・・たしかに。
自分の言ったことに責任持ってほしいですよね。

言われたとおりに 練習したのに・・

先生のアドバイス変更には 理由が。
指導にはもともと 目指す音楽があります
ふんわりしたメロディだけど、この部分だけ
アクセントをつけてほしい

もともとタッチも弱めの生徒さんだから
この部分だけ、ちょっと強く弾いてほしいのよね。


先生はこんな気持ちかなと思います
生徒さんは この音を強くしろっていわれたから
しっかり強くしたのですが、前後の音まで強くなったり
音そのものが汚くて残念だったのでしょう



優しい雰囲気だけど、この音だけちょっとピリッとしたいから
こんな感じね、と何度も一緒に練習すると
納得できるかもしれませんね

ピアノお花

指定通りのテンポまで がんばったのに・・

・先生が もっと速く ♩=100で、っていうから
ちゃんとメトロノームを使って練習した
なのに「そんなに急がないで」って。
誰でも、早く歩けって言われたら急がない?

・・・・うーむ。
これは困りましたね。
ちゃんと♩=100で練習したんですよね。
きっと、少しずつメトロノームの数字をあげて
努力したのでしょう

もう少し考えてみましょう
なぜ「速く」と言われたか。



スピードを上げるとともに
軽い感じや 疾走感がほしかったのかも。
ただ、メトロノームの目盛りをあげただけで
指がドタバタ大暴れ
軽くなるどころが やかましくだっただけ
あわただしい雰囲気に・・
だったかもしれません

葛飾区のピアノ教室のメトロノーム



これも、最初の「強くして」の場合と同じく
テンポを上げる目的をじっくりお話して

・速いけどNGな演奏 を、先生が実演してあげると
 納得がいくかもしれません


よくありがちな2つの例をご紹介しました。

コミュニケーションがとりやすい雰囲気に

先生は懸命に 本来の曲の感じや
必要なテクニックを伝えよう、としています

一方で生徒さんも
アドバイスを生かそうと、お家で練習しています

でも、

練習の本来の目的が
正しく伝わっていない
はじめはわかっていたけど、練習しているうちに
目標とは違う方向に向かってしまった

といったところでしょうか


こうやって修正していったり、
そもそもすれ違わないような練習をするのには
先生と生徒の コミュニケーションがとても大切です

生徒さんは こう思ってちゃんと練習したのにこうなった と言える
先生は 頭ごなしに「できていない」と決めつけない

ちなみに
「こちらが言った練習を まったくやっていない」場合は
先生にはお見通しです