間違っている 理由を知ることの大切さ

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。
どんなにピアノが好きでも
音楽を学びたくても
人には 得手不得手というものがあります
私は音大生だった10代後半から
「和声学」が苦手でした
学生の時は 平凡な成績だったのですが、
グレードの筆記テストを受けると
「0点」
学校は卒業したけれど
和声学は全く理解していませんでした
桜ちゃん
最近になって 桜ちゃん(高1)の和声学レッスンをするように。
令和の わかりやすい教材を探しました
さらに、洗足学園が運営している
オンライン和声を利用。
桜ちゃんと一緒に
教材を読み オンラインの課題に取り組みました
二人で考えて これでよし、という決定版を入力。
結果は
「わー 85点 何が違ってたの?」
二人で検証。
ちゃんと、オンライン添削で どこがどうに間違っていたか
記載されています
「第3音→第4音 並達8度」のように。
和声学には 禁則がたっくさんあり、それをよけて進める必要があります
もう一度ピアノで音を鳴らし、確認します。
とても盛り上がるレッスンです。
内容がわかる教材を選ぶ
少しずつですが、課題も先に進み
今は密集 という課題から 開離 という課題に進みました。
また、ハ長調からそのほかの長にも挑戦。
・・・ちゃんとできるじゃん。
と自分でびっくり
今のようなことを10代後半にしていれば
0点を取ることもなかったでしょう。
できなかった理由は
・教材の文章が難解
・孤独
昭和の古い教科書は 全体的に言葉が難しく、
文章そのものが理解しにくいのです。
最近のみやすく おしゃれな教材は
すぐに内容がわかる仕組みになっています
また、そうした令和版 やさしい和声 のようなものが出版されるのは
それだけ 昭和版が 難解で 皆困っていたからですね
桜ちゃんのおかげで
40年以上苦手意識を持っていた 和声学が
普通になりました
そして 桜ちゃんは 自分で曲が作れるし、
和声の課題もこなします、でも
楽譜をその通りに演奏するピアノは
あまり好きでも得意でもありません。
だったら、楽しく取り組めることを伸ばしたほうがいいかな、と
考えています