自分の音楽ができる ピアノレッスンを
2025/01/13
こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。
コロナ自粛をきっかけに、長期のレッスン休みに入ったさゆみちゃん(中3)
今は学校も塾も、接触の度合いによって不規則になってしまいました。
ピアノレッスンに、毎週同じ時間に来られないのです。
ピアノの習い初めから一緒のさゆみちゃん。まだ小4の時の写真。
小さな頃から、ピアノが好きなんだろうな〜と感じさせてくれる、独特の世界感がありました。
先日、学校の合唱祭があったということで、彼女がピアノを弾いた動画をみせて頂きました。
(ほかの方のお母さんから)
ちゃんと歌に寄り添って、でもちゃんとピアノで歌をのせてあげていて、
「くるぞくるぞ!」という和音進行の場所では上手にフレーズを繋いで音楽を導いていて、
ビートをしっかり保っていて、
リズムも生き生きしていて。
なりより、音楽を存分に感じて、存分に楽しんでいて。
嬉しかったのは、全て、自分自身で考えて表現していたことです。
誰かに言われたからでなく、自分で全部考えて。
親御さんは「先生、ありがとうございます!」と言ってくださいましたが、これは明らかに本人の努力と、本人の音楽愛です。
先生がどうとかいう域を超えています。
自分で考え、こういう音を出したい、こうしてフレーズを繋げたい、ここで指揮や歌と合わせて、バランスをとってなど。
さゆみちゃんは趣味のピアノ。
音楽の道を志す人は、小さな頃から厳しいレッスンで、先生の言う事が絶対で、
いつも競争の世界にいて、「音楽、芸術の本質」なるもの、「本人の意志」という域が、
薄れているように思っていました。
そういった厳しい世界をくぐり抜けていく精神力がないと、
プロの音楽家にはなれないのかもしれませんが。
でも、何かが違うような気がして。
音楽と本気で向き合っていくには、その人の“自立”ができてからだと思うのです。
自分から、こうしてみたい、自分から、こうしたい、
そう思って楽譜と向き合った時に、初めて「勉強」が始まるように思います。
進度は遅いかもしれないけれど、持久力があって、心から音楽が好きで、
自らでその音楽の素晴らしさを深く読み取って、研鑽を積むことのできる子達が、
これからの日本の音楽界で羽ばたいて欲しいな、と
そのためのカウンセリングレッスンも、ずいぶん広がってきたように思います。
生徒さんと対話を重ねながらレッスンする
そのためのセミナーも毎年開催されています。
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